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ギンズバーグが教えてくれたこと 詩で政治を考える

1,760円

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ヤリタミサコ著、トランジスタ・プレス、2016年、125mm×176mmハードカバー、80頁 定価:1,760円(本体1,600円) Truth may be hard to find but Falsehood's easy 真実を見出すことはむずかしいけど 偽りは簡単だ ——アレン・ギンズバーグ スリーマイルアイランドの原発事故以前に原発反対を唱えて線路に座り込み運動をしたアメリカの詩人ギンズバーグ。プルトニウムへの鎮魂歌、全体主義への警鐘……。ギンズバーグの詩を通して政治を考える。 (出版社ホームページ※より) 「どこにいても必ず 注意しなさい注意しなさい 恐れることはない 自分の心を信じ 被害妄想に陥らず ユーモアで武装した平常心で呼吸し続け 苦悩する人類を 支え 助け 知らしめなさい」(「国会風に」より) 「個人的なことは政治的なこと、とフェミニズムの世界では言われてきましたが、今私は、個人で読む詩も政治的なのだ、と言います」(あとがきより) 〈店主によるコメント〉 他人の意見や暴力的に膨れ上がった言説を信じるのではなく、自分の意見を心を、言葉を信じること。そのために知り、考えること。簡単なことではないが、今、ますますこれらのことが必要だと感じる。そのための姿勢と勇気をギンズバーグとヤリタミサコがおしえてくれる。

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